ビジネス日本語研修
日本語ビジネスコミュニケーション能力測定テスト
オンラインハイブリット研修
介護日本語研修
ALAのTCCBは「日本語で仕事ができるか」を測るためのテストです。TCCBは既存の日本語のテストでは測れないコミュニケーション能力レベルの数値化ができます。入社前の日本語レベル測定や日本語研修の効果測定に最適なテストです。
「日本語能力試験(JLPT)N1合格=日本語で仕事ができる」ではありません。
外国人社員を採用するあたって知りたいのは、
日本語で仕事ができるのか?
外国人社員を採用した後の問題は
なぜ日本語で仕事ができないのか?
TCCBは 「日本語で仕事ができる能力」が測定できるテストです!
文部科学省の研修協力事業の一環として、多くの企業様と試行と修正を重ね、このテストを開発し、実施するまでに至りました。
国内外での実施が可能です。
業務時間を使ってもいいので、とにかく短期間で仕事で使える日本語を身に付けさせたい。
信頼性のある測定結果が得られます。
社会人コミュニケーション専門スタッフが、1件のテストに対し、3次判定以上採点評価し、レベルを判定します。「何ができないから日本語ができないのか」を数値化します。
ご希望があれば、受験後のアフターサービスも行っています。
測定後の結果報告には現在のレベルだけではなく今後の課題なども明記されています。ご希望に応じてカウンセリングもいたします。
ビジネスコミュニケーション研修と組み合わせることで研修効果が上がります。
研修前に受験することで、受験者の弱点を知り研修に反映することができます。研修中や研修修了後に受験することで、習得状況を把握し、強化するべきポイントが明確になります。
テスト申込から結果を受取までの流れ
①人事研修担当者様⇔ALA
受験のお申込み(お電話またはメール)
②人事研修担当者様⇔ALA
受験スケジュール決定
③受験者様⇔ALA
受験にあたって説明を受け、誓約書を記入しALAへ提出
④受験者様⇔ALA
口答試験(約30分)受験
⑤受験者様⇔ALA
筆記試験2種(60分・90分)受験
⑥人事研修担当者様⇔ALA
測定結果レポート受取 <結果レポート例>
TCCB 実施料金
通常価格
1名様 22,000円 (税込み)
ビジネスコミュニケーション研修オンライン・ハイブリット研修を受講する場合
1名様 11,000円 (税込み)
*ビジネスコミュニケーション研修1パッケージ修了時実施TCCBは研修料金の中にテスト実施料金が含まれます。
まずはお気軽にお問合せください。
お電話でのお問い合せ
受付時間/平日 月~金曜日9:15 – 18:00
お問合せフォームからのお問い合せ
英語、中国語、韓国語、ベトナム語でも対応可能です。
住所東京都新宿区揚場町2-16第二東文堂ビルTEL: 03-3235-0071FAX: 03-3235-0004
営業時間 平日月〜金曜日 9:15-18:45
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